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2017年02月14日

魚沼産コシヒカリに中国米?(・o・)

JA の米の産地偽装が騒ぎ立てられてますね。
これは課長以上は全員クビ!で、立て直すしか無理なんじゃないでしょうか?
民間企業なら即刻営業停止とか刑事訴訟モノでしょう?
役所や公的な機関が不正をやっちまうと、民間も基本的に、そう言う体質になっていくモノで、世間一般も、そう言う人ばかりになっていく!
なんて思うんですけど。
今のとこ京都のJA だけ?みたいだけど、佐賀のJA も成分がハッキリしない韓国の肥料を大量に輸入することを上層部だけで決めて農家に使用させていたそうですが?(・o・)
現場筆頭は課長クラスでしょうから、それから上は、みんな知ってる事でしょう?
長く続いた組織は、たいがい腐っていくものだとは知ってますが、魚沼産コシヒカリに中国米と何処の米だか分かんない米混ぜて消費者に渡すなんて・・・・・

  


Posted by かんながら! at 06:04Comments(0)

2017年02月11日

戦後処理からの日米の開放。

これはオバマ前アメリカ大統領の大まかに成功した仕事の1つですね?
ルーズベルトからトルーマンにかけて「アメリカは正義!日本は悪!」の名の元に、東京大空襲・広島長崎への原爆投下による民間人大量虐殺を正当化するために行われた東京裁判やGHQ による捏造貶め日本近現代史に基づく戦後処理等。それらが全て誤りだったと解っていても謝ることが出来ないアメリカのジレンマを長期安定政権が出来た安倍政権のもと、やっと出来た広島と真珠湾への首脳の相互訪問。
これから、やっと日本は捏造で貶められた歴史からの脱却(?)を行って良い「お墨付き」を得られたようですね?
アメリカ側の戦後処理で大失敗だったと直ぐに分かったのが、終戦による日本の敗戦が朝鮮半島に対しての奴隷開放であった!と、したことでした。
アメリカによる日本の民間人大量虐殺は、「なんとかの日記」とかによる南京大虐殺捏造等で、なんとか帳尻あわせをしたものの、アメリカが行ってきた最悪の人種差別である黒人奴隷制度に対抗する日本を悪と貶めるモノが無かったため、朝鮮併合を朝鮮人奴隷制度と言う事にしてしまった事でした。
この政策は、この後直ぐに頻繁に起こる「浜松事件」等に見られる朝鮮人による殴打撲殺事件を引き起こす元になってしまいました。
これが、多分 今の日韓関係の大元だと思っています。
まあ、その時に利権を得た有象無象の輩がいまの日本を作ったのかも知れませんが・・・・
話は戻ってオバマさん。
これをやったってことは、完全に中国への牽制ですね?
ただ自分の手を汚さずに勤めたことで色んな事が大きくなってしまってますが・・・・・間に合ったでしょうか?
トランプ大統領はどうするのでしょう?
アメリカファーストも、あと数年で終わるかもですけどね(^o^;)  


Posted by かんながら! at 09:17Comments(0)

2017年02月05日

儒教と政治

また、変なお題ですね(^o^;)
そもそも儒教とは何だったんでしょうか?
孔子が諸国を旅しながら、考えをまとめたモノだと思うんですが いかがでしょうか?

儒教は「国を治めるにあたり、国の長は知識を吸収し治められる者に慈悲を持って治め、回りの者は それを良く助けられる知識と教養をもってこれにあたり、民はそれを喜びと敬う心で受けとめ その事が長の悦びとなり国は繁栄していく。」
と言う主従・上下・親子関係にまでわたる敬い合う精神を行き渡らせる 始めから政治の土台造りの教えであったように思います。「人を修る事で、人を治める」みたいな。
ところが、この考えは少しだけ知識を持った権力者からすると最高の教えであったため、あっと言う間に広がっていき、時が移り支配者が代わろうと、永い年月をかけて、しもじもの生活にはしっかりと根付いていくことになりました。
そして、これによる支配に対して、下からのクーデターが起こらないように愚民政策も徹底して行われて行きました。
儒教による統治をしていた国は国民の識字率が極端に低い事で知られています。
支那も朝鮮も支配部族が持っていた文字はほとんど使わず、難解な漢字を使うことで、支配階級だけが文字を使えるようにしていました。
孔子は多分そうなっていくことは分かっていたんだと思います。
万人が幸せになれる程の食料や物資が絶対に確保できない時代に、民衆の不満爆発を和らげながら政権を維持し、国を存続させる術は それしか無かったのでしょう。
日本でさえ、昭和32年まで赤線と呼ばれる売春街に身を置く女性が沢山居たわけで、人身売買は今でも世界各地で行われている始末ですし。
人権!と言うものが謳われだしたのは、つい最近になってからの事であり、そう言う言葉自体が存在しない国も未だに沢山あります。
ましてや昔々の時代に在っては弱肉強食は当然で少数の支配者が多数の被支配者をどのようにしつけていくか?が、国を存続させる最も重要な事だったはずで、そこで儒教の「目上の人は敬いなさい」と言う解りやすい1フレーズを徹底的に染み付かせて行ったんでしょう。
支那の文化の影響が強かった国であればあるほど、この儒教は徹底した階級制度を構築する為の中心的行動原理となっていった事でしょう。
そのために儒教を更に適した学問に紡ぎあげたのが朱子学で、支配層は率先してそれを取り込みました。
そして、それを生かした究極の支配体型が李氏朝鮮王朝で花開いた制度でしょう。
そして、この王朝が500年続いた事と、その王朝の崩壊時のいきさつを見てみる事で、この支配体制は 朝鮮人にはとても合っていた制度だったのだと思います。
外部からの要因が無ければ未だに続いていたのかも知れません。現に北○○は、ほぼそれに近い国であり、「李」でなく「金」であるだけの事でしょう?
ロシアの操り人形で「金日成」と言う将軍の名を騙った若者が支那を支配した中国共産党の後押しで建てた国。
700年前に支那を支配した「明」の力を借りて国を奪い取った男「李成桂」
「金日成」のほんとの名前は「金成桂」と言われてますが、これもなにかウソくさいですけどね(^o^;)
ハッキリ分かってる事は、北○○の「金」さんの家系は、どこの馬の骨か解らないと言う事と、そんな誰だか解らない人でも一旦トップになってしまうと、朝鮮人に染み付いた儒教を核とした支配体型が自動的に施行され即座に反映されてしまう国としての体質が出来上がっていると言うことです。
そして、これは本家の支那にも言えて、今日でも「習近平」が共産党は戦ってもいない抗日戦スタートの年を変えて言えば、学者がそれに合わせて歴史を変える。てな事も簡単にできる。
孔子は笑っているかもしれませんね?(*^ー^)ノ♪
始皇帝は、これを取り入れなくてほぼ1代で終わったと言いますが、支那の場合は力が在るときだけの制度だったのだと思います。
支那と朝鮮の違いは、反日で良く表されています。
中国の反日は政策で韓国の反日は宗教である。と(^o^;)
なんのかんの言いながら、日本人は支那人をキチンと評価していますね。
朱子学に対して作られた「陽明学」日本人は、こちらを取り入れたし、これが合っていたようですね?
どちらも儒教が大元だと言いますが、そのあたり やはり支那は大きな国だと思います。
でも今の大朝鮮的な体制は好きにはなれませんなー( ̄▽ ̄;)

  


Posted by かんながら! at 07:50Comments(0)