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2017年01月27日

トランプの最終目標?

多分、どこの論客も この話はしてないですね?
せいぜい次期政権のための四年間をどう動くか?的な話で終わるんじゃないでしょうか?
実際には誰にも分からない事なんでしょうけど、これからの世界情勢は それにかかってるんでしょう?
誰が一番先を読めるか?論客たちの品定めが、今はとても面白い\(^o^)/
客間的な感じで考えれば、大国主義て世界を分ける考え方と白人至上主義的な支配の再来かな?
希望的観測ならば、特ア捏造歴史からの脱却して緊張感を伴った対等交易だな~\(~o~)/
アパホテルが案外中国崩壊を進めるかもね(^o^;)
天安門事件や文化大革命の真実なんかも欲しいですね(*^ー^)ノ♪
トランプによる台湾国宣言からの中国牽制となるのか?
トランプによるアメリカ中国ロシアの蜜月・・・・・最悪か?
去年は「きっかけの年」今年は「暴露の年」来年は「動乱の年」 東京オリンピック・・・・どうなってますかね?
  


Posted by かんながら! at 01:24Comments(0)

2017年01月23日

逆キューバ危機?

トランプ政権での軍事参謀発言。「台湾に米軍基地」で、大波紋が起きてますね(^o^)/
1つは、もちろん中国の台湾は中国の一部である!と言う主張が覆される事に起因する中国の面子丸潰れになる事態で、台湾は1つの国家!だとアメリカが認める事を意味すると言うこと。
二つ目は、翁長知事をはじめとする中国の工作活動員の活動そのものが、半分空振りになってしまう事で、翁長さんとしては、戦々恐々の面持ちになっているかもしれません。
そして台湾は日本と違い、核軍備に対して容認するでしょうから、中国にとって かつてのアメリカが迎えたキューバ危機と同じ状況が起こるんだと思います。
そうなると、沖縄の米軍基地は今の半分以下でも、中国に対する日本の防衛は実質数倍の効果をもたらします。
米軍引き払って、防衛予算を少し上げるだけでも大丈夫かもしれません。
沖縄にわざわざ出張や移住してきて、沖縄の人が迷惑している色んな活動をすることで得ていた生活資金ももらえなくなってしまうかも知れません。

  


Posted by かんながら! at 15:02Comments(0)

2017年01月21日

トランプ就任演説 やな感じ。

アメリカ ファースト!ばっかりかー。
各国が、自分の国の利益追求!に最重点を置いて勝手に交渉し合っていくのが、これからのスタンダード!って訳ね?
大国のごり押しが、まかり通る世界になるのかな?
公平な交渉しようと思ったら、それなりの力を持つ以外には無いのかな?

  


Posted by かんながら! at 22:16Comments(0)

2017年01月13日

悟りと救い。

例によってお題負けの記事でーす!(もう開き直ってしまいました(^o^;))
お釈迦様のこぼれ話に、修行のはてに空腹で死にそうになったところを その付近の村の幼い少女の与えてくれた食べ物で命拾いして、単なる肉体を虐めるだけの修行とは、なんにもならない!と、悟った!とか言う笑い話があるそうですが、ここで言う悟りは、そうではないと思ってください。(当たり前ですね)
世界中に沢山の宗教がありますが、突き詰めていくと、根底にあるものは ほぼ同じものになっていき、それはまぎれもなく科学的なモノであり現代科学が進んでいくごとに証明されるほどの超高度な論文のようなモノです。
そのような所に考えや意識が到達したとき、悟った!と、なるんだと思いますし、それまでの知識とは程遠いものであるにも関わらず それが確信出来た 各宗教の始まりの祖は、やはり神もしくは それに準ずる何者かに出会ったのかも知れませんね(^o^)/
しかし、そうやって悟った物事や真理を当時の人々に話したところで、何も救いにはならないでしょう。
仏教では、真理を探求する科学的要素が多いものを小乗、広く民衆に具体的にどうすれば生きていく上において避けられぬ事柄を受け入れながらも生きていく力を失わないで済む手法をケースバイケースで、こと細かく教え説いた大乗に分けられています。
たとえば「南無阿弥陀仏」 これは自分が愛した家族等が他界してしまい、嘆き哀しみ、その辛さにより、生きていく力を失ったり、何もできなかった自分を責めて自分を傷つけたりして誰もが出会う死別に際して、この言葉を唱える事で、亡くなった人が安らかな心で成仏出来るようになる!との教えにより、生きている者が亡き人に貢献できる手段を与えると言う、誰も考えつかなかったとてつもない素晴らしき救いを施したモノでありますね。
大乗の宗派が多いのは、お釈迦様がケースバイケースによって教えを説いたモノを、ひとつひとつ教典としたことによるそうですが、この救いには、日々の生活の仕方や考え方を具体的に示したものもあるそうで、イスラム教のコーランに通じますね。
空海は、この小乗を突き詰めて弥勒に辿り着いたと言うことですね。
日本の神道は小乗であり、小乗が民衆に根付いている。
空海は神道の中に弥勒を見いだした時、どう思ったでしょう?
空海は探求者だったから、満天の星空を見ながら涙を流したんじゃないでしょうか?
宇宙時代に必ず生まれ変わって、その先へ!って願いを心に抱いて\(^o^)/
変な終わりかた\(~o~)/
  


Posted by かんながら! at 20:35Comments(0)

2017年01月08日

アポトーシスと生物と人間。

また尻すぼみになりそうなお題になりました。
アポトーシスとは?Wikipediaで調べれば分かるでしょうが、たとえば人間の手を形成していく過程で、先ず平たいウチワ状の手が出来て、そこから指の間の部分が死んで消えて行き、指の部分が残り 手が形成される。多細胞生物の身体形成において行われる細胞死の事!的な感じです。
生き物の身体が形成されて産まれてくる段階で、死が発生しているんですね。
よくよく考えれば、新陳代謝と言う細胞の死とその排泄を行うことで新しい細胞への変換が行われる局地的輪廻転生を繰り返しながら生きているんでしたね(^o^)/
で、そう言う恐ろしく忙しい工程を繰り返しながら この身体を保つ意味は何でしょう?
人間以外の生物に関しては、子孫を残すこと!で、あらかた片付いてしまうんじゃないでしょうか?
人間の居ない地球を想像する事で、用意に考えられます。
25000年毎の大量絶滅を繰り返しながら、地球や太陽系の寿命や何かしらの事象が起こるまで、何かしらの形で地球に生息し続けるんだと思います。
では、人間の生きていく意味は何でしょう?
もちろん子孫繁栄は、ある程度は1つの生きる意味でしょうが、他の生物も併せ持っている本能的欲求でありながら、人間でなければ、それをずっとは維持できないモノ!的なモノだと思いますがいかがでしょうか?
で、そう言うモノだとした場合、私見ですが、それは資産じゃないでしょうか?
生きていくために必要なモノであったり、生きていく上で、それが楽しくなったり苦しみから逃れたりするためのモノであったり・・・・・それが限られたものであるために、争いや騙し裏切り等の事が起こったりします。
ところが、少し考えれば 資産は無限に在ることに気付きます。地球の外に好きなだけ持っていけ!と言わんばかりの果てしない資産そのものである宇宙が・・・・・
限られた資産を取り合う1部の上流階級の者等による狡猾,卑劣,醜悪の3拍子揃った覇権争いだけの物語である(誰が勝とうと何ら変化はない物語)○流時代劇みたいな今の世界の状態は、とても嫌な臭いがします。
生きてるうちに火星開拓が始まると良いな~\(~o~)/

  


Posted by かんながら! at 08:57Comments(0)

2017年01月03日

明けましておめでとうございます。

年末年始なんやかやで、記事が書けなかったな~。
しばらく空けると何となく次が書きにくいもので。
間に、少しつまんないもの入れてつなぎにしようとしたけど・・・・・・
年始からは、ヤッパリ明るい話が良いですね。
と言うことで、抗がん治療の画期的なモノが、ようやく発表されましたね。
臨床進めて行って、アメリカで6年後には普通に治療に使われていくでしょう。
日本では、厚生労働省に巣食う亡者のために、いつになるかは分かりませんが、今の時代 そう言う情報が一般に広がるのは早いですから、医療特区とか出来たらアメリカと同時になるかも知れませんね。
なんてったって、開発者は日本人で、日本の利権に縛られた医療機関では この研究自体が許可されない事であるため已む無くアメリカで研究されて開発成功に至ったそうです。
治療法は、1つめは、ガン細胞だけが出す酵素に反応してガン細胞だけにくっつく免疫薬品を投与して、そこに近赤外線を照射すると みるみるガン細胞が破裂していって、その破壊された細胞のカスを体内の通常の免疫細胞が食べる。
もう1つは、最初の治療で、ガン細胞への攻撃に目覚めた(実は、この目覚めがなかなか起こらないことで、知らないうちにガン細胞が大きくなったり転移したりすることが分かったそうです)免疫細胞がガン細胞を攻撃出来ないようにしているガン細胞の回りにくっついてガン細胞を守る細胞だけが出す酵素に反応して、その細胞だけにくっつく免疫薬品を投与して 再び近赤外線を照射して、その細胞を除去し免疫細胞がガン細胞を攻撃しやすくするというモノです。
現在の臨床では皮膚がんや口頭ガン等 近赤外線の照射がしやすい部分で行われて、ほぼ100%(実はまだそう言うといけないらしいですが)臨床ではガン細胞は消えているそうです。
今は、内臓組織への臨床が始まっているそうです。
ちなみにマウスの実験では五ミリ立方のガン細胞が近赤外線照射30分ほどで全部壊れ、数時間後には完全に消えてしまうそうです。
現在この免疫薬品の種類を増やして、ガンの種類による効果を調べてもいるそうです。
この薬品と免疫とだけなら国内で研究出きるんだけど、ここに近赤外線(コタツなんかの暖房器具に使われるやつの弱いやつ)照射と言う物理的手段が加わる事で、国内では研究出来なくなるんだそうです。バカバカしく無いですか?
厚生労働省と医学会って、異常な体質に感じます。
鳥栖にガン治療の重量子線治療センターが出来て、一回の治療に300万円・・・・・・この治療が採用されたら保険が使えて数千円。
少なくとも、上のセンターがペイしてからしか使えないかな?
いずれにしても、ガン治療最前線では もうガンは治らない病気では無くなりつつありますね\(^o^)/

  


Posted by かんながら! at 07:13Comments(0)